「おかえり!ガチャカレー♪@南知多ゲストハウスほどほど」
こんにちはー
スギヤマです( ̄^ ̄)ゞ
前回参加させてもらった、
南知多ゲストハウスほどほどさんの
自然農田んぼ、種おろしイベント。
ここで出会ったひとりの不思議な女性。
その名も
「ガチャさん」。
むむ。
なんと不思議な名前。
もともと、以前からなんでだったか
お名前は聞いておりまして。
みんなが
「おー!ガッちゃんー!」
となっているのを聞きながら、
「あ、この人が"あのガチャさん"かー」
と。
ここで出会ったのも何かのご縁だなー
と思っていると、すぐその数日後に、
今回のイベント。
「おかえり!ガチャカレー会!」
がほどほどさんで開催。
「これは行かねば!」
な精神で行ってまいりました。
今回初めて食べることとなった、
ガッちゃんの
「スパイシー手羽味噌カレー」
手羽肉をふんだんに使っているので、
とってもコクのある深い味わい。
数十種類ものスパイスも使って、
ベースは割りと辛め。
ですが、そこに
お味噌や「豆乳」を「投入」(うまい)
することによってマイルドな味わいに
仕上がっております。
実際、辛いのが苦手なぼくでも
4杯までおかわりできました。
(おなかいっぱい)
なかなかぼくの舌は
バカ舌もとい、幸せ舌なので、
この世の食べものは、
「食べものではない」
or
「おいしいもの」
のふたつでできあがっております。
なので、今回のカレーも当然
「おいしいもの」に分類されるのですが、
その中でもさらに上位ランクの
「これはマジでうまい」
にランクインしました。
(全然参考になりません。)
ガチャさんによる開会宣言。
この「ガチャ」さん、
とても魅力的な人で、
冬の間は長野県に山ごもりをしておられます。
雪解けと同時に、里帰りをしてきて
愛知県でもカレーを作ってくれるみたい。
最高にステキなTシャツ。
いや、ホントに
割りと本気で
「カレーって世界救うなぁ」
と感じました。
あの、
「カレー」
と聞いた時の高揚感。
ちょっと気合いの入る「男子たち」。
「何杯おかわりできるのか」
という暗黙の挑戦が始まります。
食べ終わった後はホントに
ラブアンドピースそのもの。
多分、争いの起きてるところに
カレーの炊き出しに行って、
「おかわり自由」
なんてしたら
ホントに一時休戦協定ですよ。
戦意喪失です。
なんだかこれだけ
「本気でカレー作ってくれる人」がいる
ってのが嬉しいです。
そんなカレーの魅力にやられた一晩でした。
みなさんも、ぜひガチャガレーを
一度ご賞味あれ。
また食べれる機会があればぼくも
情報シェアしていきますね。
スギヤマでした!
◎ガチャさん
*ブログ「Gacha no Curry day」
*Facebookページ
https://www.facebook.com/gachacurry
◎ゲストハウスほどほど
https://www.facebook.com/hodohodo77
*公式HP
「自然農たんぼ 種おろし in ほどほど田んぼ」
こんにちは、スギヤマです。
昨日は南知多ゲストハウスほどほどさんが
主催する「自然農たんぼ」の「種おろし」に
参加してまいりました。
いや、なんだか久しぶりに体感しました
「自然農」。
「やっぱり良いなー」
と再確認。
ぼくらは今、「農業」ということについて
よく考えるようになっています。
その中で、
「食材を販売して、生計を立てる」
ということの難しさをひしひしと感じています。
「定期」、「定量」、「定クオリティ」。
どんな時期でも、
それなりの量を、
同じような品質で。
自然相手の仕事だと、
これを実現するのが異常に難しいです。
どうしても
「虫に食べられる」
「天候不良で不作」
「病気の蔓延」
などの問題が出てきてしまいます。
ホントは今回みたいな
「自然の中でつくった食材」
を食べたい。
ということを望んでいる人たちは
たくさんいると思います。
ですが、
「それを売って生計を立てる」
ってなると急にハードルが上がる。
自分自身、いろんな農家さんの
現場で働いてきたので、
その難しさを肌で感じてきました。
そんな中、今回のこの
「自然農田んぼ」のイベント。
まあ心地いい、心地いい。
そんなに”収量”ってものにも
縛られないし、
「コスト」や
「時間効率」「労働力」
なんてのも考えなくて良い。
極論を言ってしまえば
「最悪、米ができなくても良い」。
(ちょっと乱暴な言い方ですが、昌幸さんごめんなさい。)
そんな中でのイベントなので、
「心の余裕」
が半端じゃないです。
もう、普段は
「いかに効率よく」
を考えながら農作業をしているので、
ムダな時間や、思い通りにことが進まないと
イライラするのですが、
そんなことを一切考えなくても良い
このイベント。
ただ、のんびりと、
心地よく、自然に身を任せながら
自分のペースでカラダを動かす。
そりゃぁ、気持ちいいですよ。
その農法を見ても、
◎表土をどかす
って考え方や、
◎雑草を敷いて乾燥を防ぐ
って考え方。
そんなのを聞いて、
「いやあ、やっぱりステキ」
と。
雑草を活用すれば、
「農作物」
の一種ですよ。ホントに。
そんなことを感じながら過ごす時間は
とても心地の良いものでした。
せっかくなので、
作業を軽くまとめると、
1.雑草畑の中から、
「種おろし」をする場所を決める。
2.草を刈る!
3.表土をどかす。
表土にはたくさんの雑草のタネが落ちているから、
こいつらの上にもみをまいてしまうと、
雑草に負けちゃうんだそうな。
なるほど。
どかした土はふっかふか。
ここにはたくさんの栄養成分が。
自然農の肝ですね。
こんなにキレイになりましたー!
続いて、覆土用の土を山から運んできます。
なるべく粘土質じゃないものを選びます。
4.お昼休憩をします。
これが何よりものポイント。
ぼくの一番好きな農作業は
何と言っても「休憩」。
休憩の良し悪しが、
その日の農作業の良し悪しを決めると
言っても過言ではありません。
スペシャルチャリティーライブなんかも。
畑の中で聞く音楽、
食べるメシ。お昼寝
=贅沢。
5.種おろしー!
「元気に育てよー。」
6.覆土します。
「おいしくなれよー。」
うん、いい感じ!
覆土は「保湿と保温」の効果が。
7.草を敷きます。
保湿のためですね。
8.ネットをかぶせて…
これをしないと、
せっかくまいたタネが、
スズメたちに食べられてしまうんですね。
「お疲れ様でしたー!」
いやいやなんとも
ステキな時間でした。
ホントにありがとうございました(*^^*)
P.S.
まだまだほどほどさんでは
「自然農田んぼ」イベントが続きます。
【ほどほど自然農田んぼ2016スケジュール】
4月19日(火)(雨天は25(月)) 種おろし
6月26日(日)&28日(火)10-15時頃
7月中旬~8月中旬 随時 草取り
10月下旬の日月曜日 稲刈り
11月中旬の日月曜日 脱穀
11月26日(土)夜 収穫祭!!!(予定)
このイベントに参加するごとに、
「No Rice No Lifeポイントカード」に
スタンプが押してもらえます!
1ポイント=1合でお米が交換できます。
なんとステキ。
自分たちで作ったものを、
自分たちで食うっ!
ぼくらがやっている
「とるたべる」と相容れるものがありますね。
みなさんも、
ご予定合えばぜひ遊びに来てくださいー*\(^o^)/*
南知多ゲストハウスほどほど
*公式ホームページ
*Facebookページ
熊本地震、情報まとめ。(前半)
もう、あまりにも情報が出回りまくってて、
自分がパニックになりまくっているので、
なんとか自分の中で情報を整理していきたいと思います。
結局なにをして良いのかがわからずに。
ここぞとばかりの災害グッズアフィリエイトや
各企業の売名行為、不安を煽る記事、
「予言されていた!」とか「拡散希望」とか
情報社会ならではの大混乱が起きています。
そのあたりへの憤りも強いので、
各ソースを見分けながらまとめていきます。
(前半)
1.まず、現地の情報を
正確に把握しよう。
規模は?被害は?
2.何をしたら良い?
2−1.まず、必要なのは「お金」?「物資」?
2−2募金
2−3支援物資
2−4ボランティア
(後半)
3.何を備えておけばいい?
3−1過去の被災地の様子
3−3被害を最小限に抑える
3−4便利アイテム
4.地震大国に住むにあたっての
根本的な考え方
4−1.地震に備えた生活
4−2.国外逃亡
3,4に関してはまた後日書きます。
まとめとしては
◎現地で活動している、
信頼できる人や団体が欲しているものを提供する。
(物資、金銭、労働力問わず)
◎直情的な行動をしない。
なんとなく募金、なんとなく支援物資、
なんとなくボランティア
→現地で本当に求められているものを
自分なりにしっかり情報収集する。
こんなとこかと思います。
それでは以下記事です。
1.被害状況を知る
Yahoo!天気・災害
緊急・被害情報
被害状況詳細
NAVERまとめ
写真で。
→
とにかく被害が大きいことはよく分かった。
じゃぁ、ぼくらにできることはなんだろうか。
2.何をしたら良い?
2−1.まず、必要なのは「お金」?「物資」?
さまざまなサイトを見て、総合的にまとめると、
1.どちらも必要。
2.「物資」を送る場合は必ずルールを守る。
送られて困る物資もたくさんあります。
東北の被災者に支援物資をと考えている方ちょっと待ってください - 支援物資について
「千羽鶴・古着・生鮮食品は要りません」 被災地が困る「ありがた迷惑」な物とは : J-CASTニュース
被災地に集まった過剰な支援物資が、現場の混乱を招く「第二の災害」になる――。大地震に襲われた熊本県内の被災地へ「救援物資」を送ろうとする動きが盛んになる中、ネット上では「たとえ善意だとしても、『ありがた迷惑』になってしまう可能性がある」との指摘が出ている。
千羽鶴や応援メッセージ、汚れた古着や使用済みの毛布など、被災地に届いても「処分」するしかない品々もある。95年の阪神淡路大震災の際には、こうした「使用できない救援物資」の処分で、被災した自治体が2800万円の費用を投じたケースもある。
2−2.募金
*支援金と義援金の違い
平成28年熊本地震 被災者への支援もいろいろ 募金・支援金・義援金で復興を手助け - Nani-Sore 何それ?
「支援金」
支援金は、NGO/NPOなどが現在被災地でいろんなボランティア活動を行っています。そのNGO/NPOなどへ支払われ、緊急支援、復興支援などの支援活動に使われることになります。
NGOやNPOは豊富な資金があるわけではありません。ボランティアといっても活動のためには、資金が必要です。その資金を手助けするのが、支援金です。現在実際に活動している団体への寄付なので、迅速に被災地への復興に役立ってくれます。
「義援金」
義援金は、最終的には被災者に直接、お金として配分されるものです。
被災地が復興したとしても、被災者の方々の個人的な生活もありますから、その生活を直接サポートする意味があるのが義援金です。
義援金は、平等な配分が必要なため、被災者の方々に実際にお金が行き渡るまでに時間を要します。支援金とは異なり、今すぐに被災者への支援とはならないもの、将来役立つお金というわけです。
【義援金を募っている団体】
◎熊本県
平成28年熊本地震義援金|緊急救援・被災者支援|寄付する|日本赤十字社
◎赤い羽根共同募金
赤い羽根共同募金 - 新着情報 詳細:平成28年熊本地震 災害義援金の募集について(4月18日現在)
2−3.物資
物資を送る際は、必ずルールを守る。
【熊本地震】被災地に救援物資を送る際に気をつけること 「ダンボール一個に物資は一種類」「配送業者に配達の有無を確認」
熊本大地震 焦る気持ちをぐっとこらえ、被災された方を第一にした支援を!(吉川彰浩) - 個人 - Yahoo!ニュース
焦るあまり、ニーズを考えず支援物資を送ってしまうより、遠方の方々は支援に向かう交通費や物を購入する費用など、これから作られる募金窓口に送ることが「被災された方々の生活の再建」を考えれば、有効とも言えます。
→募金と同様、各団体が「必要とする物資」を
指定しています。
熊本地震の支援物資の送付先・受入体制・必要な物などの公式情報まとめ
2−4.ボランティア
こちらも、すぐに行動するよりも
一度情報を見極めてから行動した方が良さそう。
熊本地震の発生から一夜明けた15日、熊本県や県社会福祉協議会には全国から「ボランティアに行きたい」「支援物資を送りたい」との問い合わせが相次いだ。現地ではボランティアセンターを設置するなど、受け入れの準備を始めたが、担当者は「厚意はありがたいが、現地の受け入れ態勢が整うまで待ってほしい」と呼びかけている。
ボランティア団体は「やみくもにボランティアに行ったり、支援物資を送ったりすることは現地に迷惑をかけるだけ」と口をそろえる。ピースボート災害ボランティアセンターの合田茂広理事は「何かをやりたい気持ちは分かるが、現地の情勢を把握し、どんな支援が必要なのか見極めてほしい」と話した。
熊本地震:ボランティア自粛を 全社協HPで呼びかけ - 毎日新聞
全社協 被災地支援・災害ボランティア情報 - 全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
◎ボランティア受け入れに関するまとめ
被災地でのボランティア活動に参加したいと考えている"あなた"へ
被災者への生活支援や被災地の復興支援のボランティア(以下「災害ボランティア」)活動に参加する際は、いろいろな準備が必要となります。
無計画に被災地へ向かっても、欠航、運休、通行止め等で現地入りできなかったり、現地に到着してもボランティアの募集が行われていなかったりする場合もあります。
被災地の市区町村に設置される「災害ボランティアセンター」で最新の情報を入手し、綿密な計画を立てて現地に向かいましょう。
前半はここまでになります。
もう一度まとめると、
◎現地で活動している、
信頼できる人や団体が欲しているものを提供する。
(物資、金銭、労働力問わず)
◎直情的な行動をしない。
なんとなく募金、なんとなく支援物資、
なんとなくボランティア
→現地で本当に求められているものを
自分なりにしっかり情報収集する。
が確実だと思います。
「何かしたい」
みんな同じ気持だと思いますが、
「善意の押し付け」にならないよう、
各自で判断して最善の行為をしていきましょう。
スギヤマでした。
くまもと地震。ワカラナイ、ワカラナイ。
ちょっと自傷気味。
よくなります。
熊本地震。
自分はどうすれば良いんだろうかな。
もう、分からない。
ワカラナイ。
混乱、パニック。
いっかい、文章に落とし込んで気持ちを落ち着かせたい。
たくさんの記事が。
自分の宿を無料提供するゲストハウスさん。
川内原発に関する記事
震災時のアイディアをまとめたもの
義援金などについて書かれたもの
復興を応援する人たち
現地での活動
支援物資を呼びかける人
現地の様子
現地から逃げ出す人
もう、もう。
たくさんの情報、
たくさんの情報。
何を考えれば良いんだろう。
熊本の人たちの役に立ちたい?
次は自分の番?
自分は何を準備しておけば良い?
物資は送るべき?やめるべき?
義援金は?どこに?
現地に行ったほうが良い?
いま持っている仕事はどうする?
もう、パンク。パンク。
自分自身に降りかかっていないのに、
なぜかパニック。
どうすればいい。
自分のことを考えない。
ギフト。「してあげたい」気持ち。
何ができるんだろう。
どうしていいのかワカラナイ。
何をすべき?
何をすべき?
とりあえず、
俺みたいな人のために、
何をすべきかって情報をまとめよう。
落ち着こう。整理しよう。
うん、ちょっと整理します。
それではまた。
「んで、スギヤマ、いま何してんの?」
こんにちは、スギヤマです。
まあだいたいこのあたりですよね。
…。
すみません。
会いに来てねー( ̄^ ̄)b
「小樽のゲストハウス"山小家"さん」
みなさん、こんにちは。
スギヤマです。
前回、だりさんの記事を書きました。
この時に、もう一組、
ごはんをご一緒させたいただいのが
小樽でゲストハウスを経営されている
「山小家」のまきさん。
こちらの方もとてもステキな女性で、
ついつい紹介したくなってしまいました。笑
とてもアグレッシブで、
いろんな経験をしてきているのですが、
それをさも当たり前かのように
淡々と話していく。
「へー。
え、ん?
いまなんて言った?!」
ってなります。笑
旦那さんもなかなかおもしろそうな方で、
いまは人力車の車夫さんをやられているそう。
なかなかの個性の持ち主みたいで
ぜひ会いに行ってみたいです。
やっぱり改めて、
ゲストハウスって、「人柄」だなー。
と思いました。
まきさんに会いたいし、
小樽にも行きたいので、
そろそろ久しぶりに北海道旅行を真剣に
考えているぼくです。
みなさんもぜひ小樽に行くときは、
泊まってみてください。
おすすめです!
(最近気に入ってる画像。ひこいち。)
*小樽のゲストハウス 山小家
*ブログ
「本の人だ!すげえ!って話。」
みなさん、こんにちは。
スギヤマです。
この間、いつもお世話になっております
南知多ゲストハウスの「ほどほど」さんに
晩ごはんを食べに行ってまいりました。
そこに同席されていた方がこの人。
http://www.footprints-note.com/about
通称:”だり”さん。
まあ、ぼくはよくわからないので、
自己紹介をした時も
「へー」
ほどの返事しかしてなかったと思います。
でもその後、おいおい話を聞いていくと、
「フリーライターやってます」
と、
「うわぁ。かっこいいなー」
ぼくもこうしてブログを書いているくらい、
文章で人にものごとを伝えるのは好きな側。
そんな「文章を書く」ってことを
“仕事”にしてる人は無条件リスペクトですわね。
で、さらに話を聞いていくと
ほどほど店主
「この本書いてる人だよー」
「ゲストハウス紹介本」
http://bccks.jp/bcck/124847/info
…何?
わあ!
自分が好きで買って、持ってた本だっ!!!
一気にテンションが上がるぼく。
まさか自分が好きな本の著者さんと
会えるなんて思ってもおらず。
なんだか感激ですね。
その後も話を聞いていくと
やっぱりおもしろい人。
ぼくがずっとチェックしている
webマガジンの「grens.jp」さんの
ライターをされていたり。
2015年に東京で開催された
ゲストハウスサミットの司会をされていたり。
おぉぉおぉ…なかなか。
お年もかなり同世代。
すごいなぁ。
人柄もすごくステキで、
やさしく、あたたかい雰囲気。
ことばも仕草もとても丁寧。
これだけの仕事をこなしているとは
全く思えないほど。
旅の話をしているときはとても楽しそうで、
ほんとにいわゆる
生粋の「旅女子」さん。
いまは全国のゲストハウスを巡りながら、
取材をしたり記事を書いたりしているそう。
うーん、ステキです。
ちょっとこれからも
要チェックですね。
「だり」さん。
みなさんもゲストハウス泊まったことあれば、
一度は目にし、耳にしたことがあるかも。
要チェックです。
だりさんプロフィール
https://www.facebook.com/dari625
\ゲストハウス紹介サイトFootPrints編集長/
ひとやまちの想いを贈るフリーライター。
各プロジェクトのディレクション・広報なども。
最高の仲間×旨い飯×心地よい音楽を愛でる和歌山出身の1986年生まれ。
京都・大阪・東京を経てUターン移住。
和歌山を拠点に全国あちこち。
\ こんなこともしています!/
*ローカルマップ・コレクションlocal_Printsディレクター
*ソーシャル・エコな月刊雑誌ソトコト執筆
*人で繋がる不動産サイト京都物語商店ライター
*リノベーションスクールの空き家活用事例サイトリリリリノベーションライター
*ThinkThankクリエイティブディレクター
*THE PICNIC HOUSE & APARTMENT広報
\ こんなこともしてました!/
*住み開きシェア一軒家noie2年間実施
*㈱リクルート(ライフスタイル) 飲食広告/新規事業立ち上げ 5年間従事