月に1回。"野間大坊"での楽市。「クルーソーkidsパーク」へ遊びに!
こんにちは!
スギヤマですm(_ _)m
行ってきました。
「クルーソー kids パーク」。
なにかとお世話になっております
「山本夫妻」。
出会いは、とあるイベントの飲み会で。
今回自分も掲載させていただいた
「みはまデイズ」
こちらの「Vol.1」で紹介されていたのが
山本秀一さん。
「アウトドアやDIYできる人、
無条件でかっけー!」
な自分にとっては、めちゃめちゃストライクで。
みはまデイズのvol.1を読んだときから
ずっと気になっておりました。
その後も、イベントごとで
何かと顔を合わす機会も増え、
山本さんの取り組みにも興味を持ち。
今回遊びに行かせてもらったのがこちら。
「クルーソー kids パーク」
毎月第一日曜日に開催されている
野間大坊での「大坊の楽市」。
こちらの一画を使った、
その日限りのキッズパークですね。
これがまたステキな空間でして。
手作りのゲートを越えると、
奥には、子どもたちが自由に遊べる
自然の中でのターザンロープや手作りブランコが。
『山本夫妻』の旦那さんは、
木工関係のディスプレイが得意分野。
自然の中にこんなものを作ってしまうんですね。
一方、『山本夫妻』奥さまの方は、
「造形教室」が得意分野。
ダンボールでこんなものを作ってしまいます。
こちらは巨大ダンボールハウス迷路。
男子が幼少期に一度は夢見て挑戦するものの、
人生で始めて挫折を経験する、という物件です。
ここで出会えるとは…!ありがたや。
他にも
こんなダンボールアートを作ったり、
こちらはボールいれ遊び。
またこの日は「ワークショップ」として
『カラービニル袋にカラーテープで絵を描くように作ろう
カラーテープを使ってお絵かきをしていきます。
すばらしい作品。
こんな、自然の中に子どもが遊べる場所があるのもステキですが、
何よりも、
「託児所のあるマルシェ」
というのが斬新すぎるなあ、と感じました。
このキッズパークの中には保育士さんや、
保育士さんのタマゴもボランティアで在中。
子どもを預けて、
マルシェをゆっくり回れる。
なかなかここまで配慮してくれていて、
しかも中身のクオリティが高いものは無いな、と。
そんなことを考えながら、
楽しそうな子どもたちをパシャパシャ。
カメラを片手にキッズパークで
ワクワクするおっさんでした。
通報されなくてよかった。
今回はこの
クルーソーkidsパークに来たくて、
「大坊の楽市」に参加しましたが、
こちらの楽市そのものも予想以上にクオリティが高かったです。
袈裟姿のお坊さんが和太鼓演奏したり
数多くのマルシェが乱立する昨今ですが、
こんな"さば煮"の試食ができるのは、
美浜らしさだなあ、となんだかしみじみ。笑
あ、我らがレインボーアート(Rainbow Art)のセンゴクセンセイも
出店されておりました。
仙石さんも「みはまデイズ」でとりあげられていましたよ。
そんな「大坊の楽市」。
予想以上におもしろかったので、
また改めてこちらはこちらで記事にしたいと思います!
いやあ、楽しんだ。
ありがとうございました!
スギヤマでした!
山本夫妻の取り組みはコチラ!
●ダンナサン
「クルーソーウッドワークス」
https://www.facebook.com/CRUSOE.w/
「野間古民家walk」
https://www.facebook.com/kominkawalk/
●オクサン
「CRUSOE art works flone/クルーソー アートワークス フローネ」
https://www.facebook.com/crusoeartworksflone/
ぜひチェックしてみてください(*^^*)
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