そうです、私がスギヤマです。

農的暮らしを追っかけてます。農業日誌やら、地域イベントやらを紹介、たまに自己啓発しだします。

「ぼくもクリエイター。"知多半島クリエイター忘年会2016"へ参加しました。」

こんには。スギヤマです。

 

嬉しい出来事がありまして。

 

知多半島クリエイター忘年会」

というものに参加してきました。

 

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もう、なんだかなんだか

 

「クリエイター忘年会」

というのに呼ばれた、ということが異様に嬉しく。笑

 

この企画にお声がけいただいた、というだけでも、

今年1年、自分、よくやった!とほめてあげたいくらい。笑

 

きっと自分の心の何処かに

「クリエイター」

という生き方への憧れが強くあるんでしょうね。

 

 

映像などを創り出して、

人に影響を与えていく。

 

 

かっこいい。

 

 

自分自身のバックグラウンドを見ても、

 

父は印刷・デザイン関係の自営をしているし、

兄の1人はwebデザインの会社に勤め、

もう一人の兄はそれこそクリエイターをやっています。

 

※スギヤマ兄の記事

n-style.hateblo.jp

 

だからきっと、血筋的に

「クリエイト」ってのは好きなんでしょう。

 

間違いなく、人はみなクリエイティブな

生きものではあるんですけどね。

 

 

さて、そんな中で開催されたクリエイター忘年会。

 

 

ホントに色んな方々がいらっしゃっていて。

やっぱりおもいしろい。

 

 

普段お付き合いのある「農家さん」たちとは

やっぱりまた少し違った人種の人たち。

 

思うのは、ホントにものを見る、感じる上での

「角度や視点」

というものがユニーク。

 

「あぁ、この人にはこういう視点で

 このものごとが見えているんだぁ」と。

 

そしてやっぱりその

「伝え方」

っていうのが上手だし、おもしろい。

 

世の中の事象を切り取り、編集・加工し、

新たなものへと創り変える、

 

そんな仕事をしている方々なので、

話をしていてもやっぱりおもしろいです。

 

 

 

こう、自分自身もやっていきたいこととしては、

 

「農業」

 

というものを、

切り取り、魅力を発信していく。

 

 

いい部分、悪い部分ひっくるめて、

いかに一般の人たちに「たべる」ということの

素晴らしさを伝えられるか。

 

そんなことを日々考えているので、

自分にとってはかなり刺激になる忘年会でした。

 

 

はい。

2017年も、どんどんいろんなことにチャレンジし、

クリエイティブな年にしていきたいですね。

 

 

スギヤマでしたー!

 

◎杉山直生

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