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そうです、私がスギヤマです。

農的暮らしを追っかけてます。農業日誌やら、地域イベントやらを紹介、たまに自己啓発しだします。

「ピザ窯!ピザを食すっ!」

「食」

みなさん、こんにちは。
スギヤマです。


今回は南知多町にある
ゲストハウスの「ほどほど」さんにて

「土とわらでつくる!
【ほどさんピザ窯ワークショップ】」

に参加して参りました。


ゲストハウス「ほどほど」


「ほどほど」さんは、
愛知県 知多半島の先っちょにある
南知多町のゲストハウスです。

宿主の昌幸さん、女将の菜々さん
ご夫妻で運営されています。


ゲストハウス「ほどほど」
http://hodohodo.jimdo.com/


自分が
知多半島で農業体験のできるゲストハウスを開きたい!」
と言っていたら、
いろんなご縁で紹介していただいた宿。


ご夫婦の人柄がとてつもなく暖かく、
ほっこりゆったりした空間になっています。


そんな場所で開かれたのが
今回のこのワークショップ。


土とわらでつくる、
ピザ窯ワークショップ。


自然の中にある、
「(身近に)あるものでつくる」
というコンセプトの中、

実現されたこの企画。


あまり詳細も知らないままに参加しましたが、
細部にいたるまですごいこだわり。


これが設計図!

まさかの予想以上の細かい設計図。
土を層によって配合する割合とかあるんだ。


層は4層になっていて、これをドーム型にする。


それによって、

1.薪がきれいに燃える
2.熱をムダなく蓄える。


つまりエネルギー効率が良いということですね。


実際に、薪が燃えきった後のピザ窯に
手を入れてみましたが、

最初は熱くなく、
入れっぱなしにしておくと

じわじわじわじわと
手が熱くなって、入れていられなくなります。


「おぉっ、これが遠赤外線というやつか」


と、変なタイミングで「サウナ」の理屈を実感しました。


このピザ窯、制作開始は9月からだそうで、
この11月でようやく完成。


今日はこの完成式、ということで
火入れを兼ねてピザパーティーをしたわけですね。


土を何層にも重ねるため、
どうしても乾かすのに時間がいるみたい。


そして、最後に「火入れ」することによって
水分が飛び、乾燥して冷めにくい釜ができあがるそうです。


このピザパーティーをあと3回ほどすると
だんだんと土が馴染んできて、
より丈夫になり、ひび割れなんかも減ってくるみたいです。


うん、生きてますね、この釜。


さぁっ、それでは早速ピザを作っていきますよ!


「ピザをつくろう!」


まずは宿主、昌幸さんからの開会宣言から始まります。笑


「宣誓!我々は!腹ペコ精神にのっとり!
 1枚残らずピザを食べきることを誓います!」

火入れの様子
火入れの様子。

もう「ほどさん」(ほどほどマスコットキャラクター)のくちばしが
真っ黒焦げ。


ピザこね
まず生地をこねて


トッピング
トッピング。

おもいおもい

みんなが思い思いにトッピングをしていきます。
後ろには食べることよりも飲むことを優先している青年。

手前にはそんなことは一切眼中にないピザ職人の方。

トッピングたち
こんなにたくさんの豪華なトッピングたち!
オイルサーディン、カキ、シラス、イカなど
知多半島ならではの海の幸も並びます。

ピザ生地さんたち
前日から仕込んでいただき、
よく発酵したピザ生地さんたち。

窯入れ
トッピングできたら釜に入れ…


しばらく待ちます。
おいしくなれよー。

出来上がりのみなさんの作品。


ポテサラピザ
力作!ポテトサラダピザ!


イカとカキ
イカとカキの贅沢ピザ!


シラス
シラスをふんだんに!



昌幸さんもご満悦。
いい笑顔するなー。


りんご
途中にデザートで焼きリンゴはさんだり。



銀杏焼いてみたり。
アソビゴコロ。


そして、温度が下がるにつれて、
ピザ以外の料理を楽しめます。

ピザは300℃ほど。
そして230℃まで温度が下がれば「キッシュ」
180℃まで下がればパンが焼けます。


みんな空腹を満たし、
ゆっくりお昼寝したり、本を読んだり
まったりしながら、ピザ窯の温度が下がるのを待ちます。


キッシュ
そして焼けたキッシュ!



うまー!

パンこね
そしてパン作りも始まります。

パン中身つめ
中身は食べてからのお楽しみで。



パン焼く前
さー、怪しげなパンもたくさんありますが
果たして…


パン焼いたあと
ででーん!
立派に焼けました!

銀杏が入っていたり、シラスが入っていたり、
意外な中身はありましたが、

焼きたてはとても美味しかったです。



ピザ窯作り。
「(身近に)あるもの」で調理施設をつくり、
そこで食べるちょっとしたご飯。


手間を掛けることで、
普段食べている食べものも格段においしくなります。

キッシュを焼くときなども、
温度が熱すぎていったん中断したり、

なかなかうまくいかないのが
この手作りの妙なところ。

「ひと手間」
「不便」

こんなものがぼくたちの生活を
豊かにしてくれるんだと思います。

ほっこり。


明日は、この火入した釜の
補修や漆喰塗りをしていよいよ完成になります。


またぜひみんなでピザ、焼きましょうーっ(*^^*)

スギヤマナオキでしたっ!


p.s.

「ほどほど」さんにもぜひ遊びに来てください(*^^*)

ゲストハウス「ほどほど」
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