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そうです、私がスギヤマです。

農的暮らしを追っかけてます。農業日誌やら、地域イベントやらを紹介、たまに自己啓発しだします。

「"成長"とはなんぞや」

「自己啓発」

このブログでも数回ご紹介させてもらっている、

起業家の「橋口友比古」さん。

 

共感できる記事があったので

シェアさせていただきます。

 

 

そう、なかなか自分の

「成長」って実感できないんですよね。

 

 

明らかに数年前の自分と、

いまの自分とでは大きく変わっているのに、

 

 

「言葉」にすることや

「数値化」することは難しい。

 

 

でもそれを確かに、

「成長している」と実感することは

大切なこと。

 

 

それを上手に言葉にしている記事です。

 

 

ーーー以下引用ーーー

 

 

 

 

たま~に、

 

「どうやったら成功できますか?」

 

という質問をされます。

 

 

正直、

 

「この質問のおかしさに気づけない人は、

成功ができない」

 

というのが本音です。

 

 

 

 

■ただ、

 

「なぜおかしいのか?」というと、

 

これがなかなかに説明が難しい。

 

 

何度か試したことがあったのですが、

 

うまくいきませんでした。

 

 

で、実は

 

内田樹「困難な成熟」の中に、

 

素晴らしい著述を発見しました。

 

 

ので、今日はその箇所のご紹介です。( ´ ▽ ` )ノ

 

 

「成長の本質」に迫れると思います。

 

 

<「困難な成熟」はじめに、より>

━━━━━━━━━━━━━━━

 

成熟とは困難なものです。それは成熟というのは

外形的な指標によって考量することのできないものだからです。

 

「オレは先月より3ポイント成熟したよ」

というような言明が「変だ」ということは

誰にでもわかります。

でも、どうして「変なの?」と訊かれると、とっさには

返事ができない。どうしてなんでしょう。

 

それは、成熟というプロセスは

「それまでそんなふうに見たことのない仕方でものごとを

見るようになった」

「それまで、そんなものがこの世に存在するとは知らなかった

ものを認識した」

というかたちをとるからです。

 

武道の場合、術技の上達というのは

「自分の身体にそんな部位があると知らなかった部位を

意識できるようになり、操作できるようになっていることに気づく」

とか

「自分がそんなことを感知できると思ったこともなかったシグナルを

受診していることに気づく」

というかたちをとります。

 

例えば僕が門人たちに

「下丹田に気を集めてください」といっても、

初心者はそもそも「下丹田てどこ?」「気って何?」

というレベルですから、何をどう操作するのか、

見当もつきません。

 

ですから、初心者はそういう技術の習得を

「達成目標」に掲げるということ自体ができない。

数値的に掲げられる目標であれば、現在の自分の技量や能力との差を

数値的に表示することは可能です。

(胸囲をあと10センチ増やすとか、100メートルをあと1秒早く走るとか)

 

でも、上達というのは

「上達する前には、上達した後に何が起きているのか想像もできないし、

記述する言語もない」

というかたちでしか与えられません。

稽古を重ねているうちに

「まさか自分にそんなことができると思ってもみなかったこと」

をしている自分を発見する。

そういうものです。

 

━━━━━━━━━━━━━━━

<ここまで>

 

 

■いや~、内田先生の話は、

 

いつも本当に分かりやすい。( ´ ▽ ` )ノ

 

 

まあ、そういうことなので、

 

結局、師匠を見よう見まねで真似する。

 

 

できるなんて信じてもなかったけど、

 

師匠が言うならとにかくやってみるか。

 

 

という態度をとるしか、

 

僕たちには道が残されてないわけですよね。

 

 

 

 

■ということで、

 

成長はそんなに簡単に訪れるものではないし、

 

近道もない、というお話でした。( ´ ▽ ` )ノ笑

 

(なんかこの結論、説教くさいな。笑)

 

 

 

ーーー引用以上ーーー

 

 

そう、そのとおり。

 

 

「成長」って、

 

 

「それまでそんなふうに見たことのない仕方でものごとを

見るようになった」

 

「それまで、そんなものがこの世に存在するとは知らなかった

ものを認識した」

 

 

というもの。

 

だからそれ自体を”目標化”できない。

 

 

そして成長したあとも、

 

”「まさか自分にそんなことができると思ってもみなかったこと」

をしている自分を発見する。”

 

ことで、成長を実感する。

 

 

ゲームのように分かりやすく、

 

 

「Level UP!」や、

 

「Clear!」

 

が待っていないんですね。

 

 

だからこれを分かりやすく、

自分で数値化したり、タスク化したりして

可視化する。

 

そういう作業が必要なこともうなずけます。

 

 

 

記録をとったり、

過去を振り返ったり、

 

 

何かしらの方法をとりながら、

 

「過去の自分」と

「いまの自分」

比較して、

 

 

いまの自分の到達地点、

「未来の理想の自分」との

位置関係。

 

 

そのあたりを自分なりに咀嚼して、

 

 

 

・自分がいまやっていることは

 本当にやりたいことなのか

 

・何をやる必要があるのか。

 

・この成長スピードで、

 自分の目標を達成できるのか。

 

 

いろんなことを分析してみる

必要がありそうです。

 

 

 

ぼく自身は、あまりタスクや

時間、お金にしばられるのが苦手なので、

 

このあたりをそれなりに分析して、

 

「うん、このペースで大丈夫そうや」

 

っていうざっくりした

心の安心を得ると、

 

人生を楽しむ余裕が出てきます。

 

 

 

 

 

なかなか実感しにくい「成長」

 

でもこれが実感できると、

「確かに進んでいる」

という自信が得られます。

 

ぜひ自身の「成長」を

実感できるような工夫をしてみてください。

 

 

それでは。

 

 

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p.s.

 

今回シェアさせていただいた記事の

作成者「橋口友比古」さん。

 

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お茶をしていただいたりお世話になっています。

 

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