そうです、私がスギヤマです。

農的暮らしを追っかけてます。農業日誌やら、地域イベントやらを紹介、たまに自己啓発しだします。

勉強不足。

スギヤマです。

 

今日も研修先の大将から助言をいただきました。

 

「新規就農は、支援が手厚くはなっているものの、

 まだまだ圧倒的に不利。」

 

「なぜならば圧倒的に"経営資金"が不足している。」

 

「資金がある人間が圧倒的に努力をしている。」

「だったらそれ以上に努力しなければ、その不足は補えない」

 

 

つまり、

 

「もっと努力しなさい。」

 

ということを言われました。

 

 

これはとても思い当たる部分で、

結局自分は「やるやる」言って、

移住してきてから1年、結局ほとんど何もできていません。

 

「頑張っている風」

ではありますが、そこまでの充実度は持っていない。

 

 

努力、なかなか難しいです。

 

 

大将を見ていてもそうなのですが、

圧倒的に自分への「追い込み」が半端ではない。

 

すごいカツカツの世界で動き続けている。

 

正直に言って、自分はそこまで追い込まれた世界で

行きてきたことがなかったし、

 

今でもなかなかそこまで自分を追い込めずにいます。

 

そんな中でなかなか

 

「よし、自分を追い込もう!」

ってできるものではなくて…。

 

やっぱり目標設定のようなものが必要になるのかな。

 

「勉強しなくては」

が前に立ちすぎて、

勉強しなくてはいけないことはたくさんあるのですが、

 

どれも緊急性がなく、思うように体と脳みそが動いてくれません。

 

どうしたらもっと自分が頑張ってくれるようになるのか。

 

今考えることができる仮説としては、

 

「目標設定」ですね。

 

「やらねばっ!!!うおー!」

となる目標がないんですね。

 

まずはこの目標設定をしっかり立てるところを

今日は勉強してみたいと思います。

 

今日やること

 

・今日1日の振り返り

・事業計画、SWOT分析と数値部分。

・目標の正しい設定方法を学ぶ。

 

スギヤマでした!

「読む」「聞く」「話す」「書く」

スギヤマです。

 

いまこんな本を楽しく読んでます。

 

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スギヤマの好きそうな本ですねー。

 

 

今日はこの項目で好きだった、

 

「読む」「聞く」「話す」「書く」

の4つの分野について。

 

 

「なぜ人は努力できないのか」

という項について、

 

 

「まずは4つの分野の得意を伸ばしましょう」

ということ。

 

その4つの分野がこの

「読む」「聞く」「話す」「書く」。

 

 

それぞれ5段階評価してみて、

それを意識して伸ばすと良いみたいですね。

 

これをやってみたいがために今、

こうしてブログを書いています。

 

そんなぼくが一番好きなのはおそらく

 

「書く」。

 

書くことが頭が整理され、

気持ちよくなることが多いです。

 

ですが、毎日書けるほどの長所でもないので、

5段階評価では「4」ですね。

 

次に、「読む」。

 

「読む」のは好きです。

読書などの文章はどちらかというと好きな方。

ですが得意かと言われるとこれまた難しい。

すごく集中力使うしなあ。

 

なので「3」にしておきます。

 

次に「聞く」。

聞くのはちょっと苦手かもしれない。

あまり頭に入っていないことが多い。

どちらかと言うと会話の中で頭を整理している気がしますね。

 

なので「聞く」というよりは、

「話す」方が好きかもしれません。

 

なので「聞く」は「2」で。

 

 

「話す」。

これは相手との信頼関係にもよりますが、

関係ができていれば、話すのは大好きです。

 

「4」でいきましょう。

 

 

そう思うと自分は

 

「書く」「話す」が好きな、

どちらかというとアウトプット型の人間。

 

インプットばっかりしてても

結構頭に入っていないわけですね。

 

なので今回もこうして筆を執らせていただいております。

 

ちょっとこれから意識してみます。

 

「書く」と「話す」。

 

 

みなさんもぜひ、

自分の得意な4分野を見つけてみてくださいね。

 

 

スギヤマでした!

 

 

批判されなさい。

どうも、スギヤマです。

 

こんなものを企画しました。

 

toru-taberu.hatenablog.com

 

何人かに声をかけさえてもらって、

数分でオッケーが。

 

岐阜、愛知、宮崎、北海道。

いろいろな地区からお返事をいただいております。笑

 

 

そんな中で、いまぼくらが感じていること。

 

1.ホントにいい出会いに恵まれたな

2.でも、結局その人たちだけに甘えていたな

 

ということ。

 

 

いま、自分たちで事業を起こさなければならない、

という立場に立って感じていることです。

 

 

「自分たちに優しくしてくれる人とだけ接していた」

 

 

あまりにも「批判」をおそれ、

アドバイスをくれる人たちに対して、

正面から向き合ってこなかったな、と。

 

批判をおそれて、

自分の意見を自分の中で押し通し、

全く周りの声に耳を貸さなかった。

 

正直、サラリーマン時代は

「そうでもしなければ立ち行かなかった」

ということがあります。

 

周りからは反対しかされなかったので、

周りの声を正面から聞いていたら、

ただただ精神的に押しつぶされるだけで。

 

それを跳ね返せるほどの精神力や胆力も無いですからね。

 

結局、自分の内側に閉じこもり、

ただただ周りからの批判に耳をふさぎ、

自分を守ることしかできませんでした。

 

 

でも、結局それをしすぎた結果、

本当にいいアドバイスさえも耳を塞いでしまっていました。

 

 

だから、事業を起こす際に、

 

「人が何を求めているのかが分からない」

という事態に陥ってしまいました。

 

事業、というものは

お客さんとプレゼンターとの双方向のコミュニケーションで

初めて成り立つのに、

それを一切、否定してきてしまっていました。

反省です。

 

 

なので今の自分の心境としては、

 

 

1.まずは今与えられている環境に、

  心からの感謝をする。

 

ということ、

 

2.そして、それに甘んじるのではなく、

  あえて「批判」に晒され、それを吸収する。

 

ということ。

 

 

批判されていこう、と。

 

そんなことを思い、まず思い立った企画です。

toru-taberu.hatenablog.com

 

楽しんでやっていきます。

 

よろしくお願いします。

 

 

◎とるたべる

 

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「Don't buy this jacket」

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スギヤマです。

 

 

またパタゴニアがおもしろいことを。

 

 

nkbp.jp

 

 

パタゴニア

 

リユース(再利用)の事業に力を入れているそうな。

 

再利用を推し進める、衣料品ブランド。

おもしろい。

 

服の再利用を促すと、衣料品メーカーとしては、

単純に「新品の購入が減る」というリスクが出てくる。

 

けれども、そのリスクに対して、

パタゴニアは以下のようなメリットを言っております。

 

1.顧客との絆強化

2.顧客層の拡大

3.高品質製品、環境考慮した企業というブランドイメージ

4.下取り価格を保証して、新製品の値崩れを防ぐ。

 

すごい戦略的な取り組み。

 

 

1.顧客との絆強化

普通は衣料メーカーと顧客との接点は「買いもの」の時だけ。

だけれども、再利用サービスを進めることによって、

製品の回収や修理などのタイミングで顧客との接点が増える。

これは確かにメリットだ。

顧客といかに接点を増やすか。良い視点だな。

 

2.顧客層の拡大

新製品は高くて買えない、という人たちへアプローチすることも可能。

今までとは違った層の人たちがパタゴニアの製品を利用できることになる。

 

3.高品質製品、環境考慮した企業というブランドイメージ

企業のブランドイメージが向上する。

これはシンプル。そもそもパタゴニアはそういったイメージが根強い。

 

4.下取り価格を保証して、新製品の値崩れを防ぐ。

 

これが一番の目論見なんだろうな。

でも確かにおもしろい取り組み。

「確実に高く下取りしてくれる」

という見込みがあれば、次々に新製品を試したくなる。

これは良い取り組みだなあ。

 

 

特にこの部分は良いな。

 フリースやダウンジャケットなどの使用済みのパタゴニア製品を店頭などで回収、修理してリユース製品として販売する。米国内に専用のリユース工場も構えている。プロジェクトの責任者であるネリー・コーエン氏は言う。「買って使って捨てるという文化を変えたい」

 

 同社のローズ・マーカリオCEO(最高経営責任者)は「個々の消費者として惑星のために私たちができる最善の行動は、モノを長持ちさせること」と述べている。同社はそのイメージに応えるべく、新製品の設計部門と修理工場が緊密に連携し、壊れにくさと直しやすさの両立というリサイクル設計を強化している。

 

 「個々の消費者として惑星のために私たちができる最善の行動は、

 モノを長持ちさせること」

 

すごく崇高な理念だなあ。

素晴らしい。

 

 

パタゴニア、より好きになりました。

www.patagonia.jp

 

 

以上!スギヤマでしたm(_ _)m

「いや、まず勉強しなはれや。」

こんにちは、スギヤマです。

 

いろいろな方たちと話をする中で、

 

「生産者と消費者の架け橋になりたい!」

と思っている自分自身が、

あまりにも農業のこと

(時代背景や抱えている問題など、

 農業の骨格部分)

を知らなすぎるな、と。

 

痛感しているわけでして。

 

これが分かっていない状態で、

 

「農家と消費者のコミュニケーションだ!」

とか

 

「農業問題を解決するために農業体験だ!」

とか

 

ちょっと甘かったな、と。

今更ながらに感じました。

 

 

「逆に迷惑」

ということさえ言われてしまい兼ねない。

 

 

なので、ちょっともう少し農業に関して勉強します。

 

そして、ちょっと本を読んでも、

やっぱりなかなか頭に入ってきません。

 

そんな中、ぼくには「ブログ」というツールがあるわけですね。

 

最高のインプットは最高のアウトプットにて。

これは何を見ても明白です。

アウトプットありきのインプット。

 

なので、これから、少しずつ

誰が興味あるかも分からない中ですが、

アウトプットしながらインプットを進めていく方法をとっていきます。

 

またみなさん、興味あればぜひ見てやってください。

よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

スギヤマでした

「ご縁がつながり、カボチャが届く。」

こんにちは!

スギヤマですm(_ _)m

 

 

今日は、やたら嬉しかった話を。

 

 

いま、ぼくらはこんなイベントをやっています。

 

【第二回】Gacha no 畑Curry day!〜かぼちゃ編〜

Facebookページへ飛びます。

 

「とるたべる」

と言って、収穫体験とそこで採れたお野菜をつかったごはんを

食べるイベントをやっています。

toru-taberu.hatenablog.com

 

今回は「かぼちゃ」

かぼちゃをの中身をくり抜いて、

それを器にしてカレーを食べよう!

 

というイベントです。

 

 

 

が。

 

 

 

なかなかカボチャが入手できず^^;笑

 

 

 

知り合いの、やおやさん(軒先の八百屋)

頼んでみました。

 

 

「直径15cmくらいかなー?あたってみるよー」

 

 

とのありがたいお返事。

 

 

やっぱりなかなか見つからないんですね。

少し前の時期にはやたらと出回っていたので、

いつでも簡単に手に入る、と少し甘い考えでした。

 

 

そんなちょっと反省中の中、

ある先輩農家から電話が。

 

 

先輩「かぼちゃ探してるの、ナオキ(ぼくの下の名前)か?」

 

 

むむ。

 

 

むむ…?!

 

 

なぜ!

 

 

なぜそれを…!

 

 

だって、この先輩農家さんは、岐阜県の先輩。

しかも白川町の黒川村、というまた岐阜の中でもちょっと山奥の。

 

 

そんな先輩がなぜ

愛知の知多半島でかぼちゃを探している情報を…。

 

 

先輩「トクちゃん(やお屋さん)がカボチャかきあつめとるぞ。」

 

 

おぉ・・・。

トクちゃん…。(やお屋さん)

 

ありがたい・・・。

ちょっと申し訳ない…。

 

 

トクちゃん。(やお屋さん)

 

 

先輩「うちので良かったら、少し残ってるから出すぞー。」

 

 

いやいやいや。。!!

 

 

いやぁ!

 

ホントに!

 

 

 

あざまーっっっすっっ!!!!

 

 

 

って話ですよ。

 

 

そしてしばらくたったらこんな写真が送られてきました。

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ででん!

 

もう、ホントにめちゃめちゃ嬉しくて。

 

 

1人は自分が移住する前、生き方考えてた時に出会った先輩。

もうお一方はその後、農業関連のイベントで出会った先輩。

 

 

それぞれのご縁で出会った先輩どうしが、実はつながっていて、

しかもそれをトクちゃん(やおやさん)が自分とつなげてくれた。

 

 

人と人とのご縁がつながって、

岐阜の山奥でとれたかぼちゃが、

知多の海辺の我が家に届きます。

 

 

もう、嬉しい限りです。

 

 

なんだか、別に大したことはやっていないのだけれど、

ムダに

 

「やってて良かったなア…」

 

と思えた出来ごとでした。

 

 

これはもうイベント頑張るしかないわけですね!

はいっ!頑張ります!スギヤマです!

 

 

そんなイベント!11/6(日)に開催予定です(*^^*)

良ければぜひ思いのこもったかぼちゃを楽しみに来てくださいー♪

 

スギヤマでした!

 

参加申し込みはこちらから!

【第二回】Gacha no 畑Curry day!〜かぼちゃ編〜

 

*今回かぼちゃを探し回ってくれたトクちゃん(やおやさん)の

 Facebookページ!

軒先の八百屋

https://www.facebook.com/nokino808/

 

*今回かぼちゃを用意してくれた先輩がた。

 

・暮らすファームSunpo

暮らすファーム Sunpo[サンポ] | 岐阜県加茂郡

 

・和ごころ農園

www.wagokoro.xyz

 

結構この、

「岐阜の山奥」と「知多半島の海辺」がつながる

っていうのが大好きなできごとだったりします。

 

これからもぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

ちなみにこの写真は、

 

「もう少し早く相談してくれたらとっておいたのに、

しゃーねー出してやるかー」

 

の状態の写真らしいです。笑

あざまーっすm(_ _)m!!

「伸び続ける兄。追う弟。」

 

こんにちは。

スギヤマです。

 

 

今日は私の愛すべき兄の1人、

「大明(ひろあき)」を紹介させてください。

 

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兄が何やらおもしろいことを始めましたよ。

camp-fire.jp

 

こどもってのは、なぜかいつの時代も、

「絵を描く」ってのが好きな子が多い。

 

我がスギヤマ家は男の3人兄弟。

ぼくはその三男坊として、兄二人をずっと見てきたのですが、

 

まあとにかく絵を描くのが好きな三兄弟で。

 

兄二人共とてもイラストが上手。

ぼくも真似してよくマンガやイラスト書いてたのを覚えています。

(部屋片付けてるとたまに、

 めっちゃ恥ずかしい自作マンガ出てくるやつです。笑)

 

 

 

で、今回みなさんに紹介したいのが杉山三兄弟の「次男」、

「大明(ひろあき)」なんですが、

 

 

まあホントに、この

「絵を描くのが好き」だった子どもが、

大人になっても、「まだ書いっちゃってる人」なんです。

 

 

もう、30歳も超えているのですが、

ホントに子供の頃からずっと書き続けてます。

 

 

ただ、やたら表現の強い絵を書きます。

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ね?

 

 

もう、血が繋がっているとは思えないほど、

ちょっとアタマ一つ抜けた表現力。

 

 

この兄、本当に尊敬していまして。

 

 

いや、ぼくら三兄弟は割りと似ているところがあるのですが、

まあ「飽き性」なこと。

 

なかなか「長くやり続ける」ということはできません。

 

しかし、ホントにこのヒロアキは、

ずっと書き続けること書き続けること。

 

 

スゴいです。

 

 

で、やっぱり長く活動しているからこそ、

意外と経歴もすごいものを持っています。

 

 

・中京テレビに出演したり、

・県の活性化事業で商店街にウォールペイントをしたり、

・中学校に特別講演で呼ばれたり、

・東京美術館の展示会で新人賞とったり、

・「名古屋クリエイターズマーケット」で招待作家として招待されたり、

 

 

「さすが我が兄」。

あっぱれでございます。

 

「ちょっと経歴まとめてよ。」

とお願いしたら、出てくる出てくる。

 

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※詳細はこちらのページに載っています。

me - 大明◎ - 16akiEN + (クリエイトする人「杉山大明」の、展示会・イベント出演・その他の情報)

 

 

「夢を追いかけ続ける兄ちゃん」として

ずっと背中を見てきました。

 

自分もずっと「やりたいことやる!」と思った時に、

散々会社の人たちや周りの人達には

 

「やめておけ」「無理だ」

「そんなに甘くない」「食っていけない」

 

と言われ、何度も心が折れたものですが、

常に心の底にあったのは、

 

「いや、兄ちゃん普通にメシ食ってるしな。」

 

でした。

 

この人が前を歩き続けてくれたおかげで、

ぼくも今夢を追いかけることを諦めずにいられています。

 

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(あ、ちなみに左がヒロアキ。ぼくが右です。よく似てます。)

 

 

そんな兄が、いよいよ面白い取り組みを。

 

camp-fire.jp

 

「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」とは、

今や知名度も増し、知っている人は増えてきていますが、

 

今流行のクラウドファンディング」の先駆け的サービスですね。

このCAMPFIREが新しい取り組みとして、

 

「ファンクラブ」というものを始めました。

mag.camp-fire.jp

 

 

ホントに簡単に言ってしまえば、

 

「みんなでお金出し合って、

 自分たちの好きな活動を支えていきましょう」

 

というサービスですね。

 

まだまだ日本では受け入れられづらい概念で、

 

「購入する」ではなくて、

「応援する」という意味合いでのお金のやり取り。

 

かなり21世紀的なサービスだと思っています。

 

 

ぼくもパトロン(ちょっと日本では悪い意味で使われがち)に

なって、毎月500円で兄を応援しているのですが、

 

応援していると、

「活動報告」として、いろいろな活動を報告してくれます。

 

ぼくらはそれを見て、

「頑張ってるなー!」

と逆に励まされる。

 

 

まだまだこれから伸びてくるであろうサービスで、

まだ若干参加は少なめ。

 

でも本人前向き。さすが兄。

これからも活動を支えていきたいと思います。

 

 

ぜひそんな兄を応援してやってくださいm(_ _)m

camp-fire.jp

 

あ、普通に「ちょっと一緒に飲んでみたい」とかなら

かなり高頻度で会えるタイプの作家です。

 

ぼくにでもお声がけいただければ、

場所、セッティングします。

 

ぜひぜひ活動の応援、よろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ

 

 

それでは、スギヤマでした!

 

 

p.s.

 

弟のぼくも頑張ってます。

hatakekara.hatenablog.com

こちらも応援よろしくおねがいします!笑

 

 

p.s.

あ、いつもこんなちゃらんぽらんな弟二人を支えてくれてる、長男。

いつもありがとうございますm(_ _)m

あなたがいてくれるので、ぼくらが好きなことできてますm(_ _)m。

これからもよろしくです。

 

スギヤマでした。